九州トランポリンケア研究所 / ジュピタートランポリンクラブ

メディアで取り上げられた ケアトランポリンの効果!

NHK北九州のニュースでケアトランポリンが詳しく紹介されました

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現在、福岡県北九州市、田川市、添田町などでケアトランポリンによる介護予防教室が開催されており、参加者に好評なため徐々に教室数が増えています。また、福井大学の後藤名誉教授に依頼して、認知症の予防はもとより症状の改善効果についての研究・実証が進んでいることも紹介されています。

NHK福井発のレポートで10分に渡り音楽運動療法が紹介されました

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脳卒中や交通事故などで脳に思い障害が残った人へのトランポリンと音楽の組合せによる新しい治療法について紹介されています。音楽運動療法と呼ばれるものです。

「かかと落とし」運動で骨ホルモンが放出され様々な臓器が活性化すると紹介

NHK「ためしてガッテン」で紹介された骨ホルモンの大量放出のための運動である「かかと落とし」は、床でやると衝撃で骨や関節を痛める危険性があります。それを無理なく身体に優しく実行できるのがケアトランポリンです。
*骨ホルモンは、世界中の研究者が注目の新物質。骨を上手に刺激すると骨から大量に放出されて全身へ運ばれ、脳や肝臓、すい臓、腎臓など様々な臓器を活性化してくれることが判明。 骨ホルモンが少ない人は、糖尿病や動脈硬化などを引き起こす可能性があると言われています。

「日常生活でジャンプ運動をすること」は骨粗しょう症予防に効果的と紹介

NHK「ためしてガッテン」で、<ジャンプ運動を日常生活に取り入れることが骨粗しょう症予防に効果的>と紹介されました。ジャンプすることで骨密度が上がるのです。ケアトランポリンは簡単に、身体に優しくそのジャンプ運動ができます。NASAの宇宙飛行士が地球帰還後、無重力空間生活で落ちた筋力と骨密度回復のためのリハビリにトランポリンを活用するのも、まさにその証と言えます。